どうもアクセル先生です。
最近、ＡＩのツールについての
問い合わせが非常に多いです。
僕の会社や寺子屋生が
使っているメインのＡＩツールは
実はChatGPTではないです。
ChatGPTは、カスタマイズが
しやすいのですが、その分
ある程度の知識や経験が
必要になってきます。
車で言うとマニュアル車です。
オートマ限定の人は
乗りこなすことができないのです。
ＡＩに普段から触っている人
からしたら、どうってことない
作業であっても今から使う人からしたら
敷居が高いのは間違いないです。
そこで寺子屋ではChatGPTではなく
Catchyをメインに使っています。
お試しですと10回ほど
無料で使う事ができます。
Catchyの作業動画
Catchyの実績
３月１５日に投稿したＡＩ記事が狙ったワードで８位
３月２０日に投稿したＡＩ記事が狙ったワードで６位
３月２日に投稿したＡＩ記事が狙ったワードで６位
２月１８日に投稿したＡＩ記事が狙ったワードで５位（最高３位）
２月２３日に投稿したＡＩ記事が狙ったワードで４位
４月１日に投稿したＡＩ記事が狙ったワードで３位
報酬も発生しています
Catchで書いた記事からアフィリエイト報酬が発生しています。
Catchで書いた記事をリライトすることなくコピペで張り付けただけです。
ライティングに特化したＡＩ記事だからこそなのです。
なぜChatGPTを使わないの？
チャットGPTのデメリット１：長文が苦手
ChatGPTはかなり工夫しないと長文はかけません。
あくまでライティングではなくChatであることが
理解できるかと思います。
すくなくともブログにそのまま
張り付けられる内容としては薄すぎます。
チャットGPTのデメリット２：トレンドが苦手
膨大なデータを学習することで、
言語処理能力を獲得するため、情報が古いです。
現在は、2021年までのデータを
元に文章が作成されています。
そのため、最新トレンドの記事や、
完全オリジナルの記事を作り出すことは、
現時点では難しいです。
チャットGPTのデメリット３：専門性が高いテーマが苦手
専門性が高い話題や、ニッチな話題、
明確な答えを出すことができない話題などは、
支離滅裂な回答が返ってくることがあります。
検索ボリュームが小さすぎるキーワードや、
検索意図が不明瞭なキーワードは苦手な傾向があります。
Catchyのメリット
Catchy(AI)のメリット１：日本人が開発したツール
Catchy(AI)は、日本のベンチャー企業が作成し、
日本語特化のAIツールです。
そのため、さまざまな機能が
完全日本語対応となっており、
とても使いやすいツールです。
Catchy(AI)のメリット２：無料お試しができる
140以上ある自動作成ツールを全て、
１０回ほど無料で試すことができます。
無料プランの場合は、クレジット消費に
注意する必要がありますが、
機能を確かめてから利用を検討したい方におすすめです。
Catchy(AI)のメリット３：質の高い文書で長文が得意
質の高い文章を作成できるため、
記事の修正などの必要がなく、
作成された文章をそのまま使用することができます。
手直しが不要なため、作業効率をアップすることができます。
短文を長文に引き延ばしたり、導入文や要約を
長文にするなどが得意なため、
ブログ作成に適しています。
違和感がない長文の作成が得意です。
Catchyのデメリット
ただし、Catchyの欠点は機能が
ありすぎることです。
でも、実は寺子屋では
主に３つの機能しか使っていません。
ブログをやるならこの３つの
機能だけで十分です。
寺子屋生にのみ教えています。
今すぐ申し込んだ方が良い理由
１月15日（月）23時59分までに申し込んだ方は、初回限定ですが、半額で申し込むことができます。
月払いの場合は初月半額、年払いの場合は、初年度半額です。
無制限プランは、月９８００円ですから半額なら月４９００円になります。
外注費で５千円以上払っている方は、ぜひ検討してください。