つい先日、寺子屋コンサル3期生を終えた者です。
僕は、3月から6月までアクセルさんのもとで、3カ月間アフィリエイトを教わっていました。
・寺子屋流のリサーチ方法
・サイト設計も大事だが、それよりも大事なのは・・・
・選んではいけない案件やキーワード
寺子屋コンサルを教わる前では絶対に知れないことを、この3ヶ月間で知ることができました。
寺子屋式は直接一から教わらないと全て理解することは不可能ですが、ご縁の元、教わることができたのでその体験談を共有します!
成功者のやり方を知りたかったからです。
寺子屋コンサルを受ける前は、アフィリエイトに関する本やTwitterを見て学んでいました。
しかし、自己流で実践していても大きく稼げるわけではなく、なんだかふわふわしたような感じがして、「本当に自分のやってるやり方は合っているのか?」という不安が常にありました。
そんな時に、アクセルさんから寺子屋コンサル3期生募集の案内がクローズドな場で知ることができました。
「やっぱり、成功者の真似をすることが成功への確実な道だ」
成功者に直接教わるということは、例えるのであれば、テスト前に、答えの書いてあるテストを事前に手に入ることと同じです。
自分で闇雲にテスト勉強するよりかは、答えの書いてあるテストを勉強した方が、同じテストでも高得点を取れる確率は格段に上がります。
今まで自分のやり方に不満を持っていた僕は、このように思い、寺子屋3期生の募集が出た瞬間にアクセルさんにDMを送りました。
これが僕の寺子屋コンサルを始めたきっかけです。
僕は、3月に行われたアクセルさんのサプリセミナーに出席しましたが、その時に教えて頂いた商材とキーワード選びで自分なりに選んでみました。
その時に選んだ商材やキーワードを当時はメモしておくだけでまだ作っていないのですが、寺子屋コンサルが終わった今見返してみると、狙うべきではない商材やキーワードばかりでした。
商材やキーワード選びを間違えてしまうと、その後にどんなに上位表示させても、稼ぐこともできませんし、時間も大幅にロスしてしまいます。
寺子屋コンサルで、1番初めにズッコケないような商材選びやキーワード選定を学ぶことができたのは、とても大きな学びです。
自分が一生懸命書いた記事が9ページ目や10ページ目にきた時ってどんな気分でしょうか?
きっと、「あんだけ書いたのにこんな順位かよ」と思うかもしれません。
僕は以前までこのように思っていました。
しかし、寺子屋コンサルを終えたいま、たとえ10ページ目でも、圏外でも1ページ目まで持ってこれる自信をつけることができました。
このどんな順位でも上位表示できるという自信は今後アフィリエイトサイトを作りにおいて、モチベーションを大きく左右するものです。
アフィリをやる上で、このような自信をつけることができたのは大きな成果です。
僕は、サイト修正をみっちり学ぶために、1ヶ月でサイトを一通り完成させて、残り2ヶ月をサイト修正の時間に費やそうとしました。
そして、予定通りヶ月でサイトを一通り完成させてサイト修正に入ったのですが、修正が終わった後からGoogleが評価されるまで、することが何もありませんでした。
そんな少し手持ち無沙汰だった時に、アクセルさんから、「2サイト目も作ってみましょうか?」と声がかかりました。
まさか、自分が寺子屋式のサイトを2サイトも作れると思っておらず、このコンサル期間を絶対に無駄にしたくなかった僕は、すぐさまに2サイト目を作る決意をしました。
そして、寺子屋コンサルが2ヶ月と少し経った頃に2サイト目も一通りサイトが完成し、2サイト目のサイト修正の時間も取ることができました。
寺子屋式のサイトでは、リサーチ量がとても多いです。
最初から、これだけリサーチすればオッケーとあらかじめリサーチする量が決まっていればまだ少しは楽だったのかもしれませんが、寺子屋式の場合は、その時その時の状況見ながら、随時リサーチを追加していきます。
もちろん、上位表示したあともです。
つまり、上位表示を狙う最中も上位表示させた後も、ずっとずっとリサーチをしなければなりません。
ここは人によって、合う合わないがあるかもしれません。
寺子屋コンサルで、1番多くの時間を割かなければいけないのが、サイト修正です。
ライバルサイトやキーワードの動きに合わせて、自サイトも修正していきます。
つまり、ライバルサイトやキーワードの順位が変わる限り、修正をし続けなければなりません。
こちらも、修正回数が5回や10回など終わりが見えていればきつく感じる事は無いかもしれませんが、修正に終わりがないと考えると人によっては合わないかもしれません。(ただ、アフィリをするうえでどちらにせよ修正は必須ですが、、)
僕は、寺子屋コンサルを初めて2週間くらい経った頃にあることをふと思い出しました。
「そういえば、サイト修正の結果が反映されるまで時間がかかるんだったなぁ、、、ヤバ!!サイト修正まで身につけるなら時間がない!!」
と、寺子屋コンサルの肝であるサイト修正を身につけるのに2ヶ月の時間を捧げたかった僕は、あと2週間ほどでサイトを一通り完成させなければならないことに気がつきました。
そこからというものの、朝は4時代に起きたり、通勤電車でもみくちゃにされながらもスマホで記事を書いたり、帰りの通勤電車や家に帰ってからもサイトを作り続けました。(ぶっちゃけなんなら、本業中も少し書いていました。笑)
そうして、何とかサイトを約1ヵ月で一通り完成させ、予定通り、サイト修正に2ヶ月の時間を費やすことができました。
寺子屋コンサルで1番時間を割かなければいけないのは、上位表示させるためのサイト修正です。
なので、このサイト修正に多くの時間を割きたいところです。
多少きつくなってしまいますが、1ヵ月でサイトを完成させて、残り2ヶ月を修正に費やすのが理想的な過ごし方だと僕は思います。
コンサル期間中は、確かにアクセルさんからいろんなことを教えてくれます。
しかし、コンサルの目的は「寺子屋式のサイトをアクセルさん無しで、自力で作れるようになること」です。
そうでないと、コンサル期間が終わってしまったら自立をすることができないです。
自立するためにも、「自分の考え方や捉え方があっているかどうか」を常にアクセルさんに確認してもらうことを意識しました。自分で考える力を身につけるためです。
僕は、とにかく間違ってもいいから自分なりの解釈やこうすれば良いのではないかという提案を心がけていました。
特に1番やりたかったのが、サイト修正の提案です。
もちろん1番最初のサイト修正はどのようにやればいいかわからなかったので、アクセルさんに頼りっきりでした。
しかし、1回目で修正の仕方がなんとなくわかったので、2回目以降の修正は、僕が考えた修正案をもとにアクセルさんにチェックしてもらいながら、サイト修正を繰り返しました。
これを実践したおかげで、まだ完璧とは言えませんが寺子屋式のサイト修正をある程度身に付けることができました。
アクセルさんにYESかNOの二択を選んでもらえるところまで質問を落とし込めば、自分で考える力も鍛えられるのではないかと思います。
間違えてもいいので、どんどん提案していくといいです。
上記で、自分の考えが合ってるかどうかをアクセルさんに確認してもらうということを大切ですが、
それを意識しすぎてしまうと、作業のスピードが落ちてしまいます。
なので、「自分で、できる記事作りはどんどん進めておいて、進めすぎて後で叱られたらその時にごめんなさいしよう」くらいのマインドで作業を進めていました。
サイト自体はいつでも修正できるので、まずは未完成でもいいから、なるべく早く完成させることが大切です。
コンサル期間は3ヶ月間とあっという間ですから。
以上のように、寺子屋コンサルではたくさんのことを学ぶことができました。
また、ここでは言えないですが、コンサル以外にもアクセルさんから、大きなサポートを2つしてくださいました。
本当に本当に感謝しかないです。
この場を借りて再びお礼を申し上げます。
非常に学びが多く、かつ、濃い3カ月間でした。
寺子屋コンサル、とっっても楽しかったです!!
ありがとうございました!!
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