寺子屋コンサルが3か月間の理由。

寺子屋コンサルが3か月間の理由。

どうもアクセルです。

寺子屋SEOコンサルが3か月である理由は、もともとは、3か月なら多くの人が頑張れる期間であるという事でした。

寺子屋1期では、10カ月という長いスパンを設定していたために、数名が途中でやめてしまいました。

いろいろな事情があるかとは思いますが、やはり初心者に近い人は、3か月間の努力が限界なのだろうと思いました。

 

残念ながら時間は有限です

SEOアフィリというのは、いくら時間をかけてもかけすぎという事はありません。

正直、無限に時間が欲しいです。

1日が100時間ぐらいは欲しいと思っています。

 

しかし、実際には時間は有限です。

 

限られた時間の中で、SEOアフィリは、結果を出していく必要があります。

教える立場としては、1年でも2年でもかけて教えた方が楽ですけどね。

 

練習さえすればうまくいくわけではない

書道やピアノのように、ある程度は型というものがあり、基礎の鍛錬が実力を支えるようなものならいくら時間をかけても問題ないと思います。

一生かけて、ベートーベンの「運命」を完璧に弾ききるという目標も趣味ならなんら問題はありません。

基本的には、練習をやればやるほど上達していくというものなら良いです。

 

しかし、Googleというのは、常に変化してます。

 

SEOアフィリを練習をしていけば、いつかはうまくなるとは限りません。

数か月に1回のアプデや広告主の撤退などがリアルタイムで起きます。

自分の範疇でないトラブルだらけです。

 

とは言っても泣き言を言っている場合ではありません。

SEOアフィリの練習しながら少しずつ、時には大きく手法や考え方を変えて行く必要があります。

寺子屋式は、この変化に対応するために、「ミニサイト」を選ぶことにしました。

そして、寺子屋SEOのコンサルは、「サイト修正」をメインに教えるようになっていきました。

 

検索エンジンの評価期間

寺子屋式SEOを100名以上教えてきて思った事が、新規ドメインで1からサイトを作った時に、3か月である程度の順位にないサイトはほぼ価値がないとGoogleに判断されているという事です。

3か月間にどういった作業をするか?その順番も含めて、とても重要なんです。

 

新規ドメインは、クローラーがなかなか来ません。

クローラーがこなければ、Googleに良いも悪いも評価してもらえていない状況です。

それだけで中古ドメインのメインサイトより不利です。

 

しかし、寺子屋式のメソッドはその問題を解決しています。

クローラーが新規ドメインであってもガンガン来ます。

(被リンクSEOはやりません。)

 

また、Googleは、特に商標ワードの意味をあまり理解していません。

それが理由でカニバリを起こしたり、誤認識を起こしたりもします。

寺子屋式のメソッドで上手にこの辺りを解決していく必要がありますね。

 

特に商標サイトは、コンテンツの内容より〇〇が重要です。

コンテンツの質とは何か?を寺子屋コンサルでは、再定義しています。

○○は寺子屋コンサルでのみ教えています。

 

まとめ

・SEOアフィリは、3か月間をどのように過ごすかが重要

・作業しながら変化に柔軟に対応していく

・Googleに評価されるように積極的にSEOをする

 

追伸

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