こんばんは、アクセルです。 ワードプレス自動化セミナーを 開催したアクセルです。 最近、こんな相談をよく受けます。 「顔出しせずに稼げる方法ってありませんか?」 「SNSに疲れて、もうバズらなくていいので・・・」 「将来のために、ブログを資産として育てたいんです」 うん、わかります。 SNSって一時的には 当たるけど、継続は地獄ですから。 そして「自分を売る」ことに疲れて、 静かにでも着実に積み上げたい人、増えてます。 そんな方にとって、6月22日に行われた AI × ブログ × 自動化セミナーは、 まさに時代の変わり目を 実感する時間だったと思います。 昨日に引き続き今日も、 そのセミナー参加者の リアルな声をご紹介しますね。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 顔も出さずに、ブログが資産に変わる ━━━━━━━━━━━━━━━ まず多かったのが、こんな感想。 「もう自分で発信しなくていいと思ったら安心した」 「記事だけでなく、投稿や修正までAIがやると・・・」 「時間も顔も出さずに、コツコツ資産を積み上げられる時代になったと感じた」 これ、全員「ブログ初心者」の方々です。 なのに、「やってみたい」 と感じさせたのは、 自分の時間と顔を出さない自由が 担保されているから。 ━━━━━━━━━━━━━━━ SNSの限界を感じた人へ ━━━━━━━━━━━━━━━ SNSって、集客には便利。 だけど・・・ ・継続がしんどい ・煽られる ・炎上が怖い ・常に発信しないと忘れられる ・バズらないと無価値扱い そんな終わりなき競争に疲れて、 静かに、だけど確実に成果を 求める人たちが増えているのも当然です。 毎日SNSで戦うの 本当に自分に向いてますか? それとも・・・ もっと静かで自由な形が 合っていると思いますか? 今回のセミナーでは、 「SNSに頼らず、自分の存在を出さずに、ブログが自動で育っていく」 そんな可能性を感じたという声が多く届きました。 ━━━━━━━━━━━━━━━ セミナー参加者の感想(抜粋) ━━━━━━━━━━━━━━━ 「今までトレンドブログをやってましたが、これは長期的にやっていけると感じた」 「AIが投稿してくれるって、もうブログの本質は資産運用だと思いました」 「今までは頑張らないと動かないモデルだったけど、仕組みで勝てると思えた」 「ブログってこんなに静かに稼げる手段だったんですね・・・」 印象的だったのは、ブログを 稼ぐ手段ではなく、仕組み資産 と捉えていたこと。 つまり、ブログは 顔出ししない不動産になれる ということなんです。 もしあなたが匿名でできる 軽量な不動産投資があるとしたら 挑戦してみたいと思いませんか? ブログ=資産という視点、 あなたは今まで持っていましたか? これ、今回のセミナーで 私自身も強く感じたことなんですが・・・ ブログってもう、ただの記事じゃないんです。 ・キーワード = 土地選び ・記事 = 建物 ・記事設計 = 設計図 ・投稿 = 建設 ・SEO = 立地調整 ・AI自動化 = 建築チーム と考えたら、ブログは匿名でできる、 超軽量の不動産投資なんです。 しかも、初期費用は サーバー代+ツール代だけ。 ローンもなし、誰にも会わずに スタートできる。 SNSではできない 積み上げ型の資産構築が ここにあります。 もし何もしなくても、 ブログが勝手に育っていく 仕組みがあったら あなたは何に時間を使いますか? ・もっと家族と過ごす? ・趣味を始める? ・寝る?笑 ほんの少しの選択肢が増えるだけで、 人生の質って、変わる気がしませんか? 副業のために人生を すり減らす時代は、 もう終わったかもしれません。 ━━━━━━━━━━━━━━━ こんな方には向きません ━━━━━━━━━━━━━━━ 逆に言うと、こんな方には向いてないです。 ・自分の言葉で語りたい人 ・SNSでファンを集めたい人 ・目立ちたい人 ・すぐに大きく稼ぎたい人 そういう方には、 他の手段の方が早いかも。 でも、 「発信疲れた」 「名前も顔も出したくない」 「子どもが寝てる間に積み上げたい」 「時間も人間関係も奪われたくない」 そんな人には、このブログ自動化 という仕組みが未来への パスポートになります。 もしかすると、あなたも 「派手な自己発信は苦手」 「でも、家族のために収入は得たい」 そんな思いを抱えていませんか? だったら、今回の自動化ツールは 自分らしく稼ぐための 選択肢になるはずです。 次回のメルマガでは、実際に AIで資産ブログを構築していく 動画 を公開予定です。 ・どういう構成で資産ブログを作るのか? ・なぜ自分を出さずに成果が出るのか? ・SEO設計の自動化はどうやってやってるのか? 興味がある方は、次回も ぜひ楽しみにしててくださいね。 ここまで読んでくださって ありがとうございました。 アクセル
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