どうも、アクセルです。 本日も寺子屋メルマガを 開いてくださり、 ありがとうございました。 X上で「リポストがダメ」とか 「エンゲージメントファーミング規制」とか 熱い議論が繰り広げられていますがw 正直、そんなことどうでも良くない? あなたはX社の広報なんですか?w Googleも同じ構造です。 ずっと前から自作自演の リンクは禁止と言いながら ずっと効果があります。 大昔よりは効果がなくなって 来ているのは事実ですけどね。 どこからどのタイミングで どれぐらいの自演リンクを 使うかは注意する必要がありますけどね。 自演リンクをすれば 必ずペナルティーを 受けるわけではないのは たしかなことです。 そう考えると 「エンゲージメントファーミング規制」 についても過剰に反応する必要はないです。 僕はこれからも固定ポスト 企画はやりつづけます。 もし、それで凍結されて しまったならそれはそれで 仕方がないかなあと思います。 それが運命なら黙って 受け入れます。 Xで稼ぐためには どう考えても固定ポストの 企画が必須なんです。 その企画でフォローや リポストをお願いするか どうかは議論の余地があると 思ってはいますが・・・。 僕は関係なくやります。 フォローとリポストを 堂々とお願いします。 せめて、これぐらいの 見返りがないと無料で 気合の入った特典を 作る気になれませんから。 もし月100万円を 安定的に稼げていないのなら アルゴリズムの話題に 乗っている場合ではないです。 もっと作業しましょう。 ブログをやっている人なら もっとブログの作業を 増やしましょう。 ブログ運営者でモチベーション アップのためにXを始める人が 一定数いますが、ブログの作業時間が 減るのは間違いありません。 ブログの作業時間が減るという リスクをおかしてまで やるべきことなのか?を 考えてみましょう。 たしかにXをやることで モチベーションは 上がるかもしれません。 でも、同時にモチベーションが 下がることにもなります。 Xでやたらと公式見解を 武器に初心者を攻撃する人もいます。 「自分は正しいのだ。 お前は間違っている!」と。 こんな攻撃されたら モチベーションが下がります。 SNSというのは 自分にとって都合の良い 情報だけを見ることができません。 自分にとって都合が悪い情報 見たくない他人の噂などが たくさんあります。 情報収集のためにSNSを 使うためには相当なスキルが 必要になってきます。 スルースキルも必要だし 嫌なことがあったら フォローを解除する勇気も必要。 情報収集ならやっぱり メルマガだよねって 僕はなっています。 僕はXでは発信8割なので そこまで他人のポストを 読んでいません。 目に入れたくない人は ブロックではなく ミュートをしています。 ミュートワードも いくつか設定しています。 ミュートワードとはポストに こちらがあらかじめ 指定してワードが含まれていると TLなどに出てこなくなります。 おすすめのミュートワードは 「詐欺」です。 「詐欺」というワードを使う人は 好戦的な人やネガティブな人が 多いので、僕は関わりたくないです。 自分が被害を受けたわけでもないのに だれだれは詐欺師だと断罪しています。 SNSには正義の味方をして 裁判をする人は必要ないです。 本当に詐欺師かどうかは 自分で判断するので そんな発信はいりません。 でも、その判断基準を持っていない人は 信じてしまう人もいるかもしれません。 ただの嫌がらせかもしれないのにね。 その判断ができないうちは 情報収集目的でXを使う べきではないのです。 それこそモチベーションが 下がってブログの作業に 身が入らないようになります。 こうなったら本末転倒です。 だったら、最初からSNSを モチベーションアップには 使わない方が良いと思います。 特に寺子屋生は僕の メルマガと過去の動画を 何度も見直すことを おすすめします。 Xでは嘘というか ポジショントークが多いので 相当な経験と知識がないと ブレやすくなります。 少なくともブログの情報は 19年間ぶれずに稼ぎ続けてきた 僕とゆきりんの情報を 見るだけで十分なのです。 そして100記事に到達したら ただ作業をするだけでなく どうすればアフィリエイト 報酬が自分のブログから 発生するのかをもっと真剣に考えてください。 答えは1つではありません。 だから自分でみつけるしかないのです。 試行錯誤をして報酬が 発生したらそれが答えです。 僕は富士山の9合目までは 連れていけます。 でも、登頂するのは自分の力です。 ただ1つに言えることは 記事を投稿をし続ければ 良いわけではありません。 寺子屋式の30記事で 報酬発生した生徒もいますから。 作業量を増やすのは大事ですが それは初期の段階のみです。 そのあとは、ひたすら頭を 使う必要があります。 また次のメルマガで お会いできるのを 楽しみにしております。
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