どうもアクセル先生です。
今日は、先日リリースした「ジャンル選びとキーワードの選び方」の無料レポートの補足をしていきたいと思います。
まだご覧になっていない方はこちらからダウンロードしてくださいね。
(現在は配布終了しています)
アフィリエイトは、アドセンスと明確に違うのは、稼げるワードで上位表示しなければ、稼げないという事です。
そして大きく稼げるキーワードはそんなに多くないという事も知っておいてください。
アドセンスはPVさえ稼げればそれがなんというワードであるかは、あまり関係がありません。
(多少ジャンルによってクリック単価が違うので収益は変わります。)
そこで、PVさえ稼げればよいトレンド性が高いワードで爆発的なアクセスを稼げるトレンドアフィリが生まれたのだと思います。
今日、生まれたキーワードだったら誰も記事を書いていないはずなので理論上はすぐ1位を取れますからね。
例えば「芸能人+不倫」とか「有名人+彼氏」とかです。
過去に不倫したことがない人だったら当然、ニュースになって始めて生まれたワードです。
当然すぐに上位は取れます。
そして、芸能人のゴシップ好きな人は大勢いるので検索需要もあります。
上位表示すれば爆発的にアクセスは稼げるでしょう。
モラルや倫理感を無視すれば、今でもこの手法で稼げている人はいますし、今度も通用する方法だと思います。
ただ、この手法の唯一の欠点は放置では稼げないという事です。
記事を外注化したとしてもワード選びはどうしても外注化しにくいです。
キーワード選定の外注もできなくないですが、どうしても芸能系のトレンドアフィリをやっている人が思いつくようなワードばかりになると思います。
つまり、キーワード選定を外注化するとキーワード選定では、差がつかなくなります。
その結果、記事数勝負になります。
自分が記事数が増えるころには、既に上位表示しているライバルサイトは、さらに記事が増えています。
これでは一生勝てません。
もしくは後から上がってきたサイトは高額な中古ドメインで順位をガンガン上げて来るかもしれません。
キーワード選定に差がなければ当然の結果です。
万が一にも勝てる事はありません。
記事数やドメインパワーに頼る戦略は運の要素が強く100記事書いてもほとんど人は稼げるようになりません。
結局は、圧倒的な記事数、高額な中古ドメインを買える資金力のある人に勝てる事は決してないのです。
この運の要素を極力減らした戦い方が寺子屋式です。
寺子屋式は記事数、ドメインパワーに依存しません。
高額な中古ドメインや大量の記事を外注するお金がない人、自分で大量に記事を書く時間がない人ほど向いている手法だと思います。
今日は、某ジャンルの稼ぎ方について解説していきます。
(メルマガでは具体的なジャンルやキーワードは明かていましたが、ブログでは隠してます)
考え方は、先日公開した無料レポートと同じです。
寺子屋式は、キーワードを変則的には、ずらしません。
なぜならサジェストにあるからと言ってとんでもない3語を狙って
・アクセスがほとんどない
・1位でもほとんど発生しない
・ドメインが強くなる効果がない
という状況にならないようにするためです。
記事が書きやすくても外注しやすくても稼げるワードにつながらないワード選びをしては、ダメです。
サジェストにある3語や4語を狙っていては、ある条件を満たさない限り小銭は稼げても大きく稼げるようには絶対になりません。
せいぜいお小遣い稼ぎ程度です。
最終ゴールは、あくまでライバルが多くても稼げるワードで上位表示する事でないとダメです。
寺子屋式は、稼げるキーワードから逃げません。
ライバルが強くても条件が悪くても最終ゴールは、稼げるワードの上位表示をひたすら目指し続けます。
SEOは、稼ぐための手段であって上位表示することは目的ではありません。
あくまで、アフィリで稼ぐことが最終ゴールです。
あくまで、アフィリで稼ぐことが最終ゴールです。
あくまで、アフィリで稼ぐことが最終ゴールです。
(大事なことなので3回言いました)
アフィリで稼げるワードの上位表示というゴールを強く意識することが重要です。
まずは、無料レポートで紹介されている共起語・関連語分析ツールで某キーワードの関連語や共起語を見てみましょう。
共起語分析ツール:https://contentsearch.jp/cooccur-terms.php
(メルマガは、モザイクをかけていません)
ここに出てきたワードが某キーワードと関連が深いワードです。
別の言い方をすれば某キーワードをあげるために必要なワードとも言えます。
さらに、無料レポートの通りの手順で、先ほどの共起語・関連語からサジェストワードにあるものをピックアップします。
ラッコキーワード:https://related-keywords.com/
サジェストにあるという事は検索ボリュームが一定以上はあるということになります。
共起語・関連語でサジェストにあるものは、4キーワードだけになりました。
この4つのどれかのキーワードを狙えば某キーワード(1語)で上位表示しやすいという事になります。
簡単な表にすると赤い円と青い円が重なったワードを探すという事になります。
某ジャンルのでのアフィリのノウハウのほとんどは、〇〇で記事を量産する事だと思います。
たしかに、これで稼いでいる人もいるので完全に否定しませんが、記事数による運ゲーである事は確かです。
100記事で稼げるようになる人もいれば、500記事でもほとんど稼げない人もいます。
こんな不安定な方法はメンタルやられますよね・・・。
その理由は、某ワード(1語)の共起語や関連語に〇〇が1つもないからです。
つまり、どんなに〇〇で上位表示しても某ワード(1語)で上位表示することは絶対にないのです。
ノウハウでもなんでもないギャンブルにあなたの貴重な時間やお金を費やしている事に気づいてください。
記事数だけが重要ならコンサルもコーチも不要です。
さきほど選んだ、共起語とサジェストが重なる2語で上位表示を狙うと決まったら、それを上げるためにどうしたらよいか?を考えました。
その結果、さきほどとは、違った方法で某ワード(2語)であげるための3語、4語、5語も決めていく必要がある事に気づきました。
ライバルがいなくてなおかつ、2語を上げるための5語を選ぶので寺子屋式は、段違いのスピードで上位表示が可能なのです。
もちろん、寺子屋に入ると渡される寺子屋マニュアルに体系化されてあるのでご安心ください。
(寺子屋13期生は、12月1日までお待ちください)
寺子屋式は、記事の量産やドメインの力には頼りません。
頼るのはキーワード選定だからです。
寺子屋式のキーワード選定が身に着ければ、記事の外注化ももちろん可能です。
忙しい人ほど寺子屋式のようなキーワード選定に特化するノウハウを選ぶべきなのです。
「キーワード選定」と「記事を書くこと」のどちらが時間がかかるか考えてみればわかりますよね?記事は、アフィリで稼ぐために必要ですが、キーワードが決まっていれば、他の人に書いてもらう事も可能です。
キーワードが決まったら寺子屋式でタイトルを決めて見出しを決めます。
ここまでが仕事です。
寺子屋式を身に着けてしまえば、1日1時間の作業時間しかとれない人でもSEOアフィリで稼げるようになるはずです。
記事を書く時間がなくなれば、自由な時間は増えますね。
アフィリで稼ぐために重要なことは2つです。
1 稼げるキーワードから逃げない事
2 運で稼げるor稼げないという手法を選ばない事
少なくともこのブログの読者さんには貴重な時間を記事の量産ノウハウという博打に使わないでほしいと願っています。
これが寺子屋式をおすすめする理由です。
ぜひ、ご検討ください。
https://terakoya-affiliate.com/terakoya2/
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