寺子屋18期と寺子屋ビギナーの違い

寺子屋18期と寺子屋ビギナーの違い

寺子屋18期と寺子屋ビギナーの違い

寺子屋ビギナーはサポートがついていません。

サポートなしでも実践できる内容だからです。

SEOの答えを教えるのが寺子屋ビギナーのコンセプトですからね。

キーワード選定にしても記事設計にしても記事を書く事にしても。

ある程度は、寺子屋ビギナーを見ることができれば理解できる人もいるかと思います。

お金を払って寺子屋に入る必要はないかもしれません。

体系的なノウハウ化ができているからです。

寺子屋ビギナーだけで稼げてしまう人もいます。

そういう人は寺子屋に入る必要はないと思います。

しかし、寺子屋でしか学べない事があります。

それが「サイト修正」です。

サイト修正を寺子屋ビギナーで教えることができなかったか?というとタイミングが超重要だからです。

マンツーマンのコンサルでしかタイミングは、伝えることができません。

サーチコンソールのデータをみながら適切なタイミングでアドバイスをします。

例えば、寺子屋ビギナーは40個のキーワードとタイトルとH2タグがあるわけなのですが、どれから順番に記事を入れていけば良いかは教えていません。

でも、これがSEOではめっちゃ重要なんです。

例えば、新規サイトを立ち上げた時に1と2のどちらのキーワードから投稿していきますか?

1 検索ボリュームが大きなキーワード
2 検索ボリュームが小さなキーワード

答えは1でも2でもありません。

検索ボリュームが大きなものと小さなものを混ぜるのが正解です。

こういった話も寺子屋ビギナーではあえて教えていません。

いくらググっても最先端のSEOの情報は出てきません。

多くのブログ塾長は、「100記事書いてアクセスが集まった記事を強化しましょう」などと言っています。

でも、寺子屋は最初から上位表示すべきページを決めて、そのための強化するための施策を事前に完了してあります。

だから3か月で30記事という目標を掲げています。

寺子屋式はリサーチ段階から全てがわかっているから上位表示するのが早いのです。

この事に気づいている人は非常に少ないと思います。

ブログSEO歴16年のアクセルしかできないサポートがありますよ。

コメント