どうもアクセルです。
寺子屋式は、いわゆる記事を読ませてCVさせるというホワイトの人がやるようなことは、ほとんどやっていません。
やっていないというより寺子屋式では不要だと思っています。
・ユーザーの回遊目的ではなく、内部リンクはあくまでGoogle対策
・滞在時間うんぬんもGoogleに戻ることなく、アフィリリンクを踏んでくれれば問題なし
・個別ページも含めて、上位表示さえすればファーストビューで成約するワードしか選ばない
という戦略を元に寺子屋では、ライティングより、個別ページも含めて狙ったワードで上位表示することに重きを置いています。
乱暴に言えば、アフィリサイトは、安定して1位になればほとんどの悩みは解決すると思います。
その上で参考になった書籍を紹介します
ネット上には、実は、文字を読むのが嫌いな人がいます。
嫌いというか忙しくて読んでいる暇がないのかもしれませんが。
とくにビッグキーワードやランキングやおすすめなどの2語の曖昧なワードを打ち込む人は読む気もなく、自分で考える事を放棄した人たちです。
そういった検索ユーザーは読んでません。
見ているのです。
そういった検索ユーザーにはどういうアプローチをしたら良いのか?というヒントになるかと思います。
アフィリエイトのボタンリンク周りにマイクロ(小さな)コピーを書くだけで成約率があがるという今日からすぐに導入できるヒントがいっぱいあります。
ボタンリンクは「公式サイトはこちら」「詳しくはコチラ」というもので変更せずとも成約率があがるのは本当におどろきます。
これもほとんどの検索ユーザーは、文章を読んでいない。
見ているだけ。
という事が実感できますよ。
寺子屋では、見出しやタイトルを相当数考えることになります。
なので、こういったキャッチコピーの本はあると非常に便利です。
検索ユーザーは、見出しを流し読みして、必要な情報のところだけじっくり読むという人も多いですから、やはり重要だと思います。
また、タイトルには?をつけると「自信がないのかな?」って思うユーザーもいるので、必ず言い切りの形にするといいと思います。
検索結果にならぶのは、タイトルタグです。
このタイトルタグが読まないと何を書かかれているかわからないという状況は避けたいですね。
あくまで寺子屋式を実践する上でという観点でいくつかの本を紹介させていただきました。
その点はご理解ください。
また、まだ紹介したい本はあるので、随時更新していきます。
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