どうもアクセル先生です。
ツイッターでこんなツイートをしてみました。
エニアグラムのタイプ5の先生に言ってはいけない言葉は「大丈夫ですか?」です。自分の専門分野を疑われることは、許せない事なのです。本当に失礼なので、絶対にやめましょう。
— アクセル@1文字も書かないブログの先生 (@axcel0901) March 25, 2023
僕は、企業のSEOの集客コンサルや個人のアフィリエイトのコンサル(SEOコンサル)をしています。
その中で、たまにこの言葉を言われます。
100人に1名ぐらいですが。
自分ができない事を頼んでいるのですからその言い方は、ないですよね。
先生に対しての禁句です。
表面だけを見て、その瞬間だけを見て疑うのはやめましょう。
何か意味があっての事だと思うのが普通だと思います。
もし、最初から疑っているのでしたらそもそも有料のコンサルを申し込まないでしょうから、この言葉で先生からの情熱を奪う事になるので1ミリも得しません。
少なくとても自分よりSEOに関しては知識も経験もあると思ったからお金を払ったんですよね?
教わる側が損をするから、先生に専門的な事で意見をしないのは当然だと賢い人なら考えます。
たぶんそれができない人は、残念ながらあまり賢くはないです。
今のSEOは、ドメインが育っていない状態で良い記事を入れることに意味は全くありません。
それどころか無駄になってしまいます。
最初から全身全霊をこめた良い記事を投稿している人がいますが、意味がないので、やめてください。(ドメインが強ければ別です)
ドメインが育つというのは
という状況です。
この状況を作り出すまでにはとにかく必要なページを全てつくる事がなにより大事です。
そして更新頻度も高くします。
そのために、外注やAIを使っても良いのです。
後から修正しますから。
まずは、完成させる。
その後、修正して良い記事にしていく。
これが今のSEOの常識です。
どんなに良い記事を書いてもGoogleに評価されていないドメインでは、順位がつきません。
順位がつかないからアクセスもきません。
・昔のSEOの知識から情報のアップデートができていない人。
・ちょっとSEOをかじって先生に意見してくる人。
・「大丈夫ですか?」と言う人。
教わる作法ができていません。
そういう人は、自分自身が損します。
コンサルの先生だって人間ですから、疑ってくる生徒には冷たいです。
先生は、教える事が大好きなはずなのに、疑う発言を繰り返す人には教えることがストレスになってしまうのですから。
これほど嫌なことはありません。
発言には本当に気を付けてください。
大半の先生は、生徒の成長を心から願っています。
頑張っている生徒には教えることに熱が入ります。
そんな思い出やっているのに「大丈夫ですか?」と言われたらどんな気持ちになりますか?
絶対に言ってはいけない言葉です。
教える側の姿勢も重要ですがそれと同時に教わる側の姿勢もとても重要なのです。
あくまでお金は価値との等価交換です。
お金を払う側とお金をもらう側に上下関係はありません。
お金を払ったから何を要求しても良いという人がたまにいますが大きな間違いです。
とにかく、サービス以上の事は、基本できないのがコンサルです。
僕はSEOブログ歴18年ですしちゃんと稼ぎ始めてからだったって10年以上は軽くこえています。
ブログ収益のみで法人化して12年です。
SEOだけは、誰にも負けません。
短期的な収益ではなく長期的にSEOで集客し続けた自信と誇りがあります。
それなのに「大丈夫ですか?」なんて言われたら、この人には「新しい情報は教えないようにしよう」と思ってしまいます。
良い生徒で教わる作法ができているなら僕はもらった値段以上の価値を提供することをお約束します。
教わる作法と禁句について注意喚起でした。
僕自身、お世話になっているコミュニティや塾では良い生徒でいようと常に思っています。
次のメルマガで会えるのを
楽しみにしています。
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