どうもアクセルです。
寺子屋式は作業量が多いという人が卒業生含めていますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
寺子屋式は、少ない記事数で上位表示を狙うので無駄記事を作りません。
だから記事数は少なくてもしっかりと狙ったワードで確実に上げる事ができます。
つまり、作業量が多いのは、文字を打つことではなく、リサーチにかける時間の話です。
少し稼げるようになるとすぐに記事を外注化をすすめてくる人がいます。
確かに、記事数を増やすという意味では、一見すると記事の外注化は非常に有効な方法だと思われます。
しかし、実際には2つの理由で自分で記事を書くよりはるかに時間がかかります。
1つ目は、量を重視するあまりキーワードに最適化するのではなくある程度の型や流れを作ってしまいます。
いくら流れや型を作っても全てのワードでうまく行くことはありません。
つまり、外注記事を使った手法というのはどうしても無駄記事が多くなります。
もちろん、この無駄記事を考慮にいれた量があるので1サイトで100記事や200記事は当たり前の話になります。
当たり記事を数記事作るためにあてずっぽうで100記事、200記事を投入していく方法です。
この方法ではむしろ作業量が増えている気がしませんか?
もちろん、稼ぐためには作業量を増やすことは必要な事です。
しかし、無駄記事を増やすことは努力ではなく苦労しているだけです。
とは言ってもこの方法で稼いでいる人がいる以上、再現性はあると思います。
当たりくじを引くまで引き続ける事も悪いことではありません。
2つ目は外注ライターの教育です。
変化が激しいGoogleに合わせて常に最適化が必須です。
そのような変化に合わせた記事の書き方をリアルタイムで指導し続ける事はできるのでしょうか?
自分ができても、他人に理解をさせる事は違う能力が必要です。
稼げるようになったら外注化して自分は楽をできるとか思わない方が良いですよ。
むしろ自分で記事を書いた方が早いという事になると思います。
・無駄記事を増やしてしまうこと
・外注ライターの管理や教育に追われてしまうこと
むしろ記事の量産こそ膨大な時間がかかるものです。
だったら、寺子屋式で無駄記事をなくして外注化をしない方が良いのではないでしょうか?
副業や子育てで時間がない人ほど寺子屋式はおすすめです。
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