どうもアクセル先生です。
今日はSEOの効果は期待できるけどお金がかかる方法を紹介したいと思います。
被リンクSEOは相変わらず有効です。
ただ、今からでは追いつけないぐらい頑張っているサイトも多いです。
なんとかベストとか。
先日、某社に売られていきました。
被リンクSEOは効果がある!
(ただし、お金がかかる)
これなんです。
初心者におすすめしないのは。
今、被リンクSEOであげているサイトは、今後もどんどん被リンクにお金を使っていくと思います。
後発は正直、追いつけません。
お金と人を使って被リンクSEOをやられたら強者しか生き残れません。
このSEOで戦っている限り1%すら狙ったワードで上位表示はできないのです。
逆にお金と組織があるならガンガンやるべきです。
こんなブログを読んでいる場合ではありません。
今すぐ閉じてください。
お役に立てるとは思えませんので。
大量記事を投稿すると更新頻度が高いサイトとみなされ一時的にはクローラーが来てくれます。
思ってもみなかったキーワードで上位表示ができるかもしれません。
しかし、この方法を一生続けるつもりですか?
あくまで更新頻度が高いというだけでGoogleから一時的に評価されていただけです。
コンテンツが悪ければ順位は一気に落ちます。
たとえ、コンテンツが良くても別の理由で順位は落ちていきます。
それがカニバリです。
カニバリゼーション。
これが起きると記事を追加すればするほど順位が余計に下がっていく現象がおきます。
大量の記事投稿は運がよければ何かのワードで上位表示できます!
(ただし、お金がかかる)
これなんです。
初心者におすすめしないのは。
100記事で稼げなかったら200記事、300記事です。
自分で500記事書いていくのですか?
いつか宝くじが当たると信じて何記事も書いていくのでしょうか?
トレンドアフィリやVODアフィリで稼いでいる人は、これをやっている人が多いです。
稼げる方法だけど運に頼ったやり方なので稼ぎつづける人は少ないです。
そして稼げたとしても、日々の更新作業からは逃れる事はありません。
外注化すれば良いのかもしれません。
しかし、それはそれで外注への指示という時間が必要です。
キーワード選定だけは自分でやらなくてはならないかもしれません。
いつ外注さんがやめてしまうかもわかりません。
あくまで自分の失敗例ですが、外注化して余計に時間がなくなった・・・ということもあります。
外注化も良し悪しなんですよね。
自分で記事を書いた方が早いという事も多いですよ。
ただし、この手法でうまく行っているならこのブログは不要です。
今すぐページを閉じてください。
ドメインパワーや記事の量産も稼げるキーワードでの上位表示が最終ゴールであることはかわりません。
もちろん、第三の方法の寺子屋式も同じです。
例えば、
「ジャンルワード おすすすめ」
「ジャンルワード ランキング」
「ジャンルワード 比較」
「商標 口コミ」
「商標 評判」
このあたりで上位表示すると良いです。
ドメインパワーや記事数に頼らないで上記の事を実現するために生まれたのが寺子屋式の考え方です。
それが、寺子屋式のキーワード選定です。
この方法は、お金がいっさいかかりません!
だから初心者におすすめしているのです。
もともと寺子屋式は、アクセスがないページを削除していったら順位が上がる現象が起きたことがきっかけでした。
さらにカニバリが寺子屋式の追い風にもなりました。
カニバリによってライバルサイトがどんどん順位を落とす中、寺子屋式のサイトは生き残りました。
ドメインも買えない、記事も買えない人はキーワード選定を学ぶしかないのです。
「被リンク獲得に時間をかける」
「記事の追加に時間をかける」
ではなく、
「キーワード選定に時間をかける」
つまり、リサーチに時間をかける方法が寺子屋式なのです。
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