上記のように個別ページが商標ページだけだとすると最低でも5商標、できれば10商標ぐらいあるジャンルを選ぶ必要があります。
そうなってくるとジャンルは限られてきますよね。
また、いわゆるリード系案件は商標より知識系コンテンツがSEO的に重要なので
この設計では、除外してください。
(コンサルに関わる事なのであまり詳しくは言えなくて申し訳ありません)
まずは、商品は、ASPでアフィリをやっている商品に限定しましょう。
どうしてもない場合は、amazonアフィリや楽天アフィリでも良いです。
先ほどの条件に当てはまるジャンルならどれでも良いのですが、今回は、「ダイエット」にします。
あくまで例です。
商品も多いですし、ダイエットジャンルがなくなることもないでしょう。
痩せたい人は、いつの時代も変わらずにいますからね。
とりあえず10商品ほどダイエット商品をリサーチするといろいろな事がわかるようになります。
残念ながら、絶対に上位表示できないワードが存在します。
これは、ライバルが強いというわけではなく、Googleがアフィリサイトを嫌っている?ワードがあると解釈してください。
それが、Amazonや楽天や公式サイト以外が上位表示していないワードです。
まずは、商標(1語)で実際に検索して見てください。
商品名も実は検索ワードです。
もし、その状況で1位から10位がamazonか楽天か公式サイトしかなかったらNGワードです。
でも、物販の商標の場合はまだあきらめる必要はありません。
それは、「商標+口コミ」というワードです。
単ワード(1語)でamazonか楽天か公式サイトしかなくても「商標+口コミ」でamazonか楽天か公式サイト以外のサイトがあればOKです。
もし、「商標+口コミ」で1位から10位がamazonか楽天か公式サイトしかなかったらNGワードです。
残念ですが、他の商品を探してください。
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