寺子屋にとりくんだ1月から3月は熱中して、夢中になってとりつかれたようにそればかり考えていた3ヵ月間でした。
終わってしまうとあっという間のようだけど悩んだり、凹んだりして、脳も体力もフル稼働でした。
・アフィリエイトの経験なし
・自営業
・ひとり暮らし
寺子屋の3ヵ月は作業量が多いと聞いていたので出張はすべて断り、自宅での作業時間をなるべく確保することを心がけました。
具体的には、朝4:00~6:00と仕事終わりの数時間と休日を作業にあてましたが、後半は時間が足りずにあせる日々を送りました。
はじめの2週間は、用語がわからず、リサーチと勉強にかなり時間を使ってしまった。
寺子屋6期の中でも、落ちこぼれ気味で、作業も遅いし、悩んで凹むし、よくつまずきました。
今思うと、時間配分がうまくいかず、悩んでいた時間がすごくもったいなかったと反省しています。
寺子屋はテキストサイトをみながらリサーチ→サイト設計→記事管理→記事設計と1つ1つ順番に取り組んでいきます。
1つできると提出してチェックしてもらえるのですがここが非常に丁寧で、間違ったところを正しく添削してもらえるので、時間のロスなく次に進めます。
まったく初心者の自分ですが、この作業を積み上げていくことでトップページが完成しました。
ほかの個別ページに関しても、リサーチ→サイト設計→記事管理→記事設計をつみあげて作っていきます。
わたしがアフィリエイトに初めて取り組むにあたって寺子屋式を実践できて良かったのはこの部分です。
頭の中を整理することができました。
このリサーチから記事設計をくり返して考えているうちに答えが自然にみつかったり、修正点が明確になってきています。
その結果、個別ページはほぼ1ページ目に入り、[商標+口コミ]も1ページ目まできました。
サイトをつくったから、「はい!報酬」というわけにはいかず、サイト完成から3か月後にようやく初報酬がありました。
これはひとりでやるサイト修正に悩んで、作業の手が止まることが多かったことが原因だと考えます。
これから寺子屋をやる方には、ぜひサイト修正を2回受けられるようにタイムスケジュールを組むことをおすすめします。
おもてに立っているのはアクセルさんですがわたしは副社長のYさんにすごく助けられました。
おなじ女性なので、よりよく理解してくれる。
がんばってもうまくいかない気持ちや悩んでいる部分をうまくくみ取ってくれるのです。
もうその包容力と骨惜しみしないで知識と愛情をたっぷりと注いでくれるのです。
男性が多いと思っていたアフィリエイトの世界ですがこんな素敵な女性がいたのか…と思いました。
わたしが3か月間の寺子屋式で学んだことは、「自分で考えること、自分で試すこと」です。
教えてもらう教材ではなく「自分で考えて、実験して、失敗して、身につく。」
こんな体験を、夢中になって3か月間で体験できました。
まだ始めたばかりだけど、寺子屋式はアフィリエイトを始めるのに最高の教材だと思います。
無駄に記事を量産するのではなく、リサーチや修正をくり返して深掘りしながらサイトをつくる。
そしてそれがGoogle firstであり、再現性のあるビジネスとして、徹底的に研究されて体系化されているのが寺子屋式だと思います。
私の感想は以上です。
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