どうもアクセル先生です。
超初心者ならまだしもそこそこ稼いでいるアフィリエイターなら、キーワードを与えられれば、何を書けば良いかわからない・・・なんて事はまずありません。
その時点では、聞いたこともないワードであってもリサーチして書くだけですから。
サジェストワードでも良いし、上位サイトを参考にすればまずコンテンツで大きな失敗をすることはありません。
逆を言えば、コンテンツで失敗する人はリサーチ不足か究極的にアフィリが向いていない人です。
なぜなら、コンテンツに必要なのは、例えばこのキーワードで検索している人が知りたい情報を素直に提供するだけ。
そこに「誰」は必要ありません。
知りたい情報を無料で提供してくれるなら顔もわからない人であっても全く問題ないのです。
ワードによっては誰が書いても同じコンテンツというものもあります。
そういうワードでは、無理にオリジナル性を出す必要なんてないのです。
検索意図を満たしているコンテンツを今のグーグルは上位表示しています。
これはGoogleにとって100%正しい事なのです。
上位表示したかったら必須のコンテンツというものが実は、存在しているのです。
これに逆らってはいけません。
難しいワードは別ですが簡単なワードなら必須コンテンツをリサーチするだけです。
良いコンテンツが最高のSEO・・それだけで上位表示できたら苦労しません。
間違っていませんが、最低限の話です。
そこで大事なことがコンテンツ以外の差別化をするという事になります。
コンテンツで差別化ができないとなるとそれ以外が本当の意味での差別化となります。
まずは、キーワード選定です。
キーワード選定は、上位表示できるかどうか?も大事ですが、既存のページの順位を下げてしまうキーワードもNGです。
カニバリを起こしてしまうからです。
昔は記事数勝負!みたいな事もありましたけど今は、記事を増やすと反対に順位を下げてしまうこともあるので注意が必要です。
カニバリについてはこちらをご覧ください。
もちろんカニバリの逆でトップページを押し上げるためのキーワードの選び方もあります。
詳しくは寺子屋でしか学ぶことができません。
外部SEOは後からお金さえあればどうとでもなるので、まずは内的SEOを極めて行きましょう。
— アクセル@1文字も書かないブログの先生 (@axcel0901) September 8, 2020
キーワード選定以外で重要なものがタグです。
内的SEOというものです。
例えば、タイトルタグとHタグです。(他にもあります)
タイトルタグやHタグについても寺子屋式SEOでは明確なルールがあります。
明確なルールとは誰でも同じ結果になるという事です。
運の要素はないという事です。
極めて再現性が高いSEOだとお考え下さい。
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