どうもアクセルです。

最近はサイト設計について質問される機会が多いので、自分なりの考えを書いておこうと思います。

 

サイト設計をする理由は主に2つです。

SEO対策とサイト修正のためにやることです。

 

SEO対策のためのサイト設計

最初にサジェストキーワードの整理を行います。

サジェストワードはGoogleが提供しているものです。

 

アフィリエイターは、サジェストベースでサイトを作っている人が多いですよね。

リサーチをしっかりやっていれば誰でも見つけることができるレベルのワードではありますが。

 

例えば、クレジットカードのサジェストは800以上あります。

ここで初心者がやりがちなのが、1キーワードで1記事を書いてしまうことです。

それだと重複コンテンツになるので問題です。

 

検索意図が同じものは1ページにする

検索ワードによっては、ぱっと見違うワードなのに、検索意図が同じものは結構あります。

検索意図が同じということは、ユーザーが知りたいことが同じなので、コンテンツは同じになります。

同じような検索意図のワードは、別ページで書くのではなく、1ページに書く方がよさそうです。

 

800以上あるワードを検索意図でグループ化するだけでもだいぶ必要なコンテンツは減りますよね。

 

たとえば、「クレジットカード ランキング 女性」と「クレジットカード おすすめ 女性」は違うようで似ているワードだと言えるかと思います。

クレジットカード ランキング 女性 クレジットカード おすすめ 女性
クレジットカード比較SMART  クレジットカードDB
クレジットカードDB  クレジットカード比較SMART
 nikaQ  クレジットカード大学
 Diamond Online  Diamond Online
 クレハック  はじめてクレジットカード
 はじめてクレジットカード  クレジットカード忍法帖
 クレジットカード忍法帖  ナビナビクレジットカード
 クレカのレシピ  クレハック
 クレジットカードランキング  nikaQ
10 最強のクレジットカードガイド  JCB(公式サイト)

(2018年1月17日時点)

10位以内で共通していないサイトは赤字になっている5サイトしかありません。(公式サイトは除く)

逆を言えば、1ページ目の10個中7個までが共通しているということになります。

 

この検索結果をみる限り、女性用のクレジットカードに関してはランキング=おすすめだと少なくともGoogleは判断しているようです。

 

よく考えてみれば、ランキングと検索する人は1位を知りたいのだと思います。

言い換えればおすすめは何?ということになるかと思います。

 

ビッグキーワードならドメインパワーうんぬんであったり、運の要素もあるとは思いますが、3語や4語は運はないと思っています。

検索結果が全てだと思います。

うまく上位表示できないのは足りないキーワード(コンテンツ)がある可能性が高いです。

 

ペルソナが同じものは同じカテゴリにする

例えば、スムージーダイエットのサジェストを調べてみます。

さきほどよりさらに大雑把にグルーピングしてみましょう。

ジャンルによって違いますが、3~5個程度にグルーピングできるはずです。

 

健康食品の場合は、価格と効果と安全性が気になる人がいるので、その3つがヒントになりますね。

他2つはご自分で考えてみてください。

以上のように重複コンテンツに気を付けながら、キーワードをペルソナごとに分類すると良いと思います。

ペルソナがそのままカテゴリになると思います。

 

あとは、サジェストごとにタイトルに入れたり、Hタグにいれたりすればサイト設計は、完成です。

 

サイト設計は、上位表示を狙いたいワードごとにかわります。

このサイト設計はあくまで「スムージーダイエット」で上位表示するためのものです。

 

例に出したサイト設計はトップページの話なので、個別ページは別にサイト設計をする必要があります。

つまり1ページごとに別のサイト設計が必要になってくるというわけです。

 

サイト修正のためにサイト設計をする

サイト設計通りにやっても、上位表示できない場合があります。

というかほとんど上位表示できません。

 

サジェストは網羅したのにできないのはなぜか?

 

リンクが足りないからと思う人がいるかもしれませんが、それは半分正解で半分は間違っています。

そこで、上位媒体をチェックしたり、オリジナルコンテンツを追加することになるのですが、サイト修正に関してはまた別の記事にしたいと思います。

 

サイト修正は、サイト設計を見ながらやっていきます。

やはりサイト設計は今後はますます必要だと感じています。

 

まとめ

むかしはトップページだけ気合を入れて、あとは中古ドメインからの自演リンクだけで上位表示が可能でした。

しかし、無理にあげようとすると検索エンジンからペナルティーを受けてサイトが飛んでしまいます。

 

サイト設計はGoogleに好まれるサイトを作るとともにサイト修正をする際に効率的にすることができます。

こんなめんどくさい方法でなくてもアフィリで稼いでいる人はいくらでもいるので、あくまで寺子屋式ということでお願いします。