どうもアクセル先生です。
あけましておめでとうございます。
最近は、企業の公式サイトがアフィリサイト化しています。
キーワード選定がますます難しくなると思います。
企業サイトが狙ってきているワードはずばり知識系のワードです。
知識系のコンテンツというのは必要ではあるのですが、内容としては誰が書いても同じですからね。
ここで差別化するのはかなり難しいと思います。
もっと言えば、知識系コンテンツは外注化がしやすいので、諦めた方が良いかもしれません。
Googleは残念ながらコンテンツの良い、悪いが判断できません。
重要なポイントは2つです。
・検索意図を満たしているか?
・トラフィックが稼げているか?
極論この2点だけです。
知識系コンテンツというのは、非常に検索意図を満たすのが簡単です。
上位サイトを参考にして書けば誰でも書けますからね・・・。
特に3語、4語は検索意図が明確なので検索意図を満たすコンテンツを作るのは初心者でも比較的に簡単です。
しかし、もう一方の条件を満たすことができません。
そう、トラフィックを稼ぐことができないのです。
昔はそこまで重要視されていなかったのでロングテールを狙らった記事の量産でドメインを強くすることができなくもなかったです。
しかし、ホワイトテルオ全盛の時もアクセルは少ない記事数で上げる手法を研究し続けました。
このおかげで寺子屋式を始めることができたわけです。
そのあたりの話はブログに書いてあります。
話がだいぶそれましたが、今後は、知識系コンテンツで上位表示してキラーページに内部リンクして成約させる手法は使えなくなると予想しています。
Googleも厳しいですが、企業ドメインと同じ手法で戦う方がもっと厳しいですよ。
間違いなく。
手法を変えるなら今だと思います。
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