どうもアクセル先生です。
SEOの全てにおいてトラフィックが、優先されると言っても過言ではありません。
以前は、1位を取ることが評価されていることもありました。
だから、3語、4語で細かいワードで1位をとりまくる戦略がうまくいきました。
誰でも上位表示できた時代です。
懐かしいです(遠い目)
どんなワードでも良いから1位を取ることでドメインが強くなったのですが、今は通用しません。
この手法の癖をGoogleに見破られたからだと思います。
それは、検索意図が同じワードをカニバリをおこすようにしたからです。
3語、4語は検索意図がリサーチすると実は同じものが多数あります。
Google的には、「同じ検索意図なら1つで良いよね?」というお話なんだろうと思います。
記事は、精査する時代なのです。
3語、4語で記事を書きまくる時代は終わったのです。
大量記事は悪です。
そもそも3語、4語というのは仮に1位をとってもトラフィックがほとんど稼げません。
ドメインが強いサイトの1ページにすら負けてしまいます。
トラフィック至上主義ですから。
いずれにしても検索意図が同じものは1ページしか作らないというのは基本です。
少なくとも今のGoogleは。
寺子屋でも徹底しています。
で、検索意図をどうやって判断するか?ってことなんですけど基本的には、タイトルタグだけです。
それも上位10サイトだけの。
以前は、20位まで見ていましたが、デメリットが多くなったので現在は、上位10サイトしか見ていません。
11位以下のデメリットは、上位10サイトと検索意図が違っていることが多いからです。
検索意図を正しく読み取って、それをコンテンツにするのが重要です。
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