どうもアクセル先生です。
SEOでしばしば議論になるコンテンツの質。
ただ、質という言葉は非常にあいまいで定義が難しいです。
そもそもGoogleはコンテンツ質を理解できるのでしょうか?
人間だって、ある程度の知識がない分野での質の良い、悪いを判断するのは無理だと思います。
専門性が高い分野では、なおさらそうだと思います。
Googleは、コンテンツの質は理解できていないのです。
人間のような意味で、コンテンツの質が上位表示に関係していると思っていた人は、そう見えていただけです。
実は違う評価基準があるのです。
自分よりはるかに文章力があって、ドキッとするような内容の記事をかけるライターさんはたくさんいます。
しかし、それでもアフィリエイターの収入には遠く及びません。
むしろ、たいした文章でなくても月100万円を稼いでいるアフィリエイターはたくさんいます。
タイトルと見出しタグが完成している状態なら誰でも記事は書くことができます。
でも、これではアフィリエイターになれません。
ライターです。
初心者のアフィリエイターが躓く原因のほとんどは、タイトルと見出しタグをどうしたらいいのか?ということです。
これさえわかれば、ライターと同じなのですから。
ちなみにタイトルと見出しを決めるスキルは、キーワード選定です。
つまりキーワード選定ができるようになれば、アフィリエイターになることができます。
また、寺子屋では、ある程度、タイトルと見出しタグのテンプレートを配布しています。
これによって大幅にページを作るスピードがアップすることができるようになりました。
まずは、トップページで狙うワードを決めます。
これによって自動的に、個別ページを狙うワードも決まってきます。
このあたりのSEOの理屈を理論的に理解するようになると迷うことなくサイトを完成させることができます。
キーワード選定はサイト設計とも深く関わっています。
キーワード選定は
・トップページのメインワード
・個別ページのメインワード
・タイトルに含まれるワード
・見出しタグのワード
・テキストコンテンツに含まれるワード
などがあります。
この全てがかみ合ったとき、上位表示が可能となります。
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