リサーチの仕方

アフィリエイト

 

どうもアクセルです。

アフィリエイトのリサーチってどんなことをやるんですか?って質問が多いので、書いてみます。

 

商品(広告)のリサーチ

ジャンルを決めたらまずやることが商品のリサーチだと思います。

当然ですが、売る商品を知らずにセールスってできないですよね。

このリサーチをおろそかにしてサジェストキーワードで端から記事を書いていく人がいますが、大丈夫でしょうか?

 

キーワード先行で記事を書くと「ダイエット 無料」なんてキーワードで記事を書いて売るものがない・・・みたいな話になります。

アドセンスなら稼げるかもしれませんが。

 

ジャンルによって、リサーチすべきことは違うのですが、売りたい商品の強みを知ることが大事です。

もちろん知名度とか芸能人の誰かが使っているとかも必要な情報ではあるのですが、それはフックだったり、最後の一押しだったりするわけです。

 

商品の強みとは、

・美容だったら同じジャンルで圧倒的に料金が安い

・サプリだったら放射能検査をしているから安心

・求人だったら他のサイトにないようなレアな求人数が多い

とかそういう事です。

LPの要約
サイトの骨組み(LPの要約をする)の手順 1 ユーザー像を絞る(年齢・性別・生活背景など) 目的・・・共感するため。共感する事で、結果としてユーザーはサイトに信頼性を持つことが出来る。 2 ユーザーが求める結果を想定する

 

リサーチをおろそかにしては商品の価値がわかりません。

報酬単価で、迷う事もなくはないのですが、獲得件数を増やしていけば、特別単価がもらえることが多いので、あまり気にしません。

アフィリエイターの信用は、やはり販売力だと思います。

自社の商品をたくさん売ってくれるアフィリエイターを広告主は信頼してくれます。

 

信頼関係ができれば、他のアフィリエイターの特別単価の何倍も大きな単価をもらうこともできます。

弊社も看護師の某案件は、日本で一番高い単価をいただいていると聞いたことがあります。

 

ちなみに、セミナー以外で広告主とは会ったことがありませんし、ASPとの打ち合わせも必要最低限にしています。

年に1回あるかないかです。

メールやチャットワークでのやりとりはあるもののリアルであったことがないASPの担当者はたくさんいます。

 

自分は結果を出せば、ASPから特別単価の話はむこうから提案してくれるものだと思っています。

ASPさんと会っている時間はサイトを作ったり、リサーチに時間にあてたいと思っています。

 

イチオシ商品選びは、サイト設計を見て決める

サイト設計の仕方
どうもアクセルです。 最近はサイト設計について質問される機会が多いので、自分なりの考えを書いておこうと思います。 サイト設計をする理由は主に2つです。 SEO対策とサイト修正のためにやることです。 SEO

サイト設計が終わるころには、狙うキーワードを上位表示するために必要なコンテンツやその商品を買う人のペルソナがなんとなくわかってきます。

わからない人は、リサーチ不足だと思うので、さらに掘り下げてリサーチをしてみてください。

 

サプリの場合は、ペルソナは5つです。

例えば、スムージーダイエットのペルソナの1つの料金を例に考えてみます。

スムージーダイエットを安く買いたい人という大きなペルソナがあります。

料金で比較してみる

そこで、初めて、スムージーダイエットの商品を料金で比較してみます。

商品名 A B C D E
通常価格 6500円 6000円 5500円 7000円 9000円
モニター価格 4000円 4000円 3000円 2000円 1000円
2回目以降の価格 6000円 6000円 5000円 4000円 6000円
定期コースの条件 継続縛りなし 6回継続 継続縛りなし 継続縛りなし 3回継続
送料 無料 無料 無料 無料 350円
1日あたり(30日)

※モニター価格

133円 133円 100円 67円 33円
その他 ダイエットサポート付き 当日発送 返金保証 代引き手数料無料 30日間返金保証

(内容は実際のものではありません)

 

あくまで例ですが、こんな感じで料金比較をしています。

もちろん、イチオシ商品が一番安いに越したことはないのですが、そうとはかぎらないです。

 

でも、安いという定義は人それぞれです。

だから、アフィリサイトでは安いの定義を決めてよいと思います。

 

たとえば、E商品をイチオシ商品にしたい場合は、モニター価格で比較すれば1位になれます。

 

また、A商品をイチオシにしたい場合は、値段は高いけど、定期コースの継続縛りがないことやダイエットサポートがついての値段だからお得というように訴求すれば1位になると思います。

トータルコストやコスパという言葉を使えば、数字以外の比較要素も入れてちょっと強引ですが、1位にすることもできます。

 

大切なのはユーザーがお得とかそれなら安い!と感じてくれることが大事で、自分がどう思うかは別の話です。

ユーザー目線を忘れないようにしましょう。

ペルソナで商品の良さを比較する

サプリには大きなペルソナが5つあります。

料金以外に5つありますが、もちろん優先順位というものがあります。

先ほど、解説した価格以外にも効果や安全性を気にするユーザーは多いと思います。

料金以外の上位2つのペルソナを満たす商品を選ぶ必要があります。

 

いくら安くても効果がないものや安全でないものを買う人はいません。

 

商品LPを比較して、効果があって安全であるものをイチオシ商品にしていきます。

 

成分で比較する

商品をダイエットに効果があるというのは薬機法違反になる可能性があるので、その根拠が必要になってきます。

 

成分 A B C
 ビタミンA  400μg  なし なし
 ビタミンC  120mg  80mg なし
 鉄  9mg  20mg 3mg
亜鉛  5mg  10mg なし
プラセンタ なし なし
コラーゲン なし

(実際の数値ではありません)

 

こんな感じで、3つの商品を比較してみて、ダイエット効果がある成分が入っているものを決めます。

ただし、成分によっては量が多ければ良いというわけではなく多すぎると過剰になる場合もあるので厚生労働省のデータで確認してくださいね。

 

安全性で比較する

A B
放射能検査  ×
 GMP  〇
 無添加

(実際の数値ではありません)

 

ということで料金と効果と安全性で総合的に考えてAというスムージーに決定しました。

 

上位媒体のランキングのリサーチ

上位媒体のランキングコンテンツや比較コンテンツを表にしてまとめてみます。

先ほどの商品のリサーチと合わせて、一押し商品を何にするか決定すると良いと思います。

ただし、単純に報酬順にしているサイトもあるので、最終判断は売りやすいものにすると良いと思います。

 

一押し商品以外の2位~5位は1位の商品が優位になるものを選ぶと良いです。

1位と2位が迷うようなものは選ばないほうが無難だと思います。

〇〇サプリランキング 1位 2位 3位 4位 5位
サイトA 商品B 商品C 商品D 商品A 商品E
サイトB 商品A 商品B 商品C なし なし
サイトC 商品A 商品B 商品C 商品D 商品E
サイトD 商品A 商品B 商品C 商品D 商品E
サイトE 商品B 商品A 商品B なし なし
〇〇サプリ比較 1位 2位 3位 4位 5位
サイトF 商品B 商品A 商品D 商品C 商品E
サイトG 商品A 商品B 商品C 商品D 商品E
サイトH 商品A 商品C 商品B 商品D 商品E
サイトI 商品B 商品A 商品C なし なし
サイトJ 商品A 商品C 商品D なし なし

 

ユーザー(ペルソナ)のリサーチ

つぎにユーザーの悩みをリサーチします。

1つのユーザーが1つの悩みしかないのだったら簡単なのですが、実際は優先順位はあるものの悩みは複数あります。

とは言ってもこれらをごっちゃにしてはだめで、1つ1つ因数分解して悩みを探っていきます。

参考になるのはLPとヤフー知恵袋などです。

 

例えば、ダイエットサプリで安ければ質が悪くても気にしない!なんて人はいると思いますか?

いないですよね。

いくら安いダイエットサプリでも1グラムも痩せなかったら買いません。

そういう商品が売っているかどうかは別ですが。

 

でも、サプリを買う基準に料金があることは間違いありません。

継続的に利用していくのがサプリですから、お金がない人は買わないです。

 

反対に効果が高いものであれば、いくら高くても買うという人は少数です。

お金がある人は、そもそもサプリではなく専属のトレーナーとか痩身エステに行くような気がします。

 

ユーザーさんは欲張りですから、効果が高くて安いダイエットサプリを欲しがります。

「コスパ」という良いキーワードがあるので、助かっています。

 

他にもペルソナはあります。

サプリの場合は、どんなジャンルでもたいてい5つのペルソナになるはずです。

 

これもリサーチによってわかってきます。

 

 

サジェストの検索意図のリサーチ

商品の良さ、ユーザーのペルソナがわかってくるとなんとなく何を書けばいいのかわかってきます。

ユーザーの悩みを商品で解決するのがアフィリサイトです。

先ほども言いましたが、ダイエットを無料で何とかしたい人はお客になりません。

 

ここまでリサーチが済んで初めて、サジェストワードを見ていきます。

サジェストワードの意味の取り間違いが起こりにくくなります。

 

リサーチなしでいきなりサジェストで記事を書いていこうとすると迷うワードがでてきます。

 

例えば、「警察官 転職」というキーワードです。

 

このキーワードだけを考えると

・警察官から他の仕事に転職したい人

・他の仕事から警察官に転職したい人

という2つの可能性があるので迷いますよね。

 

この2つの意味が50%:50%だと困るのですが、実際は80%:20%みたいな割合になります。

つまり偏りがあるのです。

 

これは、実際にこのワードで検索して20位ぐらいまでを見ていって

・警察官から他の仕事に転職したい人

・他の仕事から警察官に転職したい人

のどちらのサイトが上位表示しているかで判断すればいいと思います。

 

自分のサイトに向き合うのも大事なのですが、Google的には、どちらの検索意図を評価しているのか?を常に考えていきたいです。

他にもユーザーのペルソナリサーチから判断してもいいと思います。

 

サジェストワードの検索意図をとりまちがえないようにする事がとても大事です。

リサーチで1つ1つ検索意図を確認していきましょう。

 

 

ライバルサイトのリサーチ

ライバルサイトのリサーチは、大きめのワードでどんな訴求をしているか?を見ます。

上位媒体のランキングをみるとほとんどが同じ商品を推してします。

単価が良いということやLPの成約率が良いということもあると思いますが、ここで同じ訴求ポイントで戦ってもSEOに強い人に負けてしまいます。

 

なんとかライバルサイトにない訴求ポイントを見つけたいです。

ライバルサイトのリサーチはリライト元を見つけることではありません。

 

もっと言うと、どんな基準で選んだランキングなのか?ということだと思います。

同じようなランキングを見ているユーザーさんにとって少しの違いが大きな変化に感じます。

 

例えば、医療脱毛サイトなら、「医療脱毛人気ランキング」とかにせずに、ランキングの基準を明確にしたもので差別化を図ります。

医療脱毛はメディオスターPROとライトシェアデュエットという機器がメジャーだと思います。

 

まずは、この2つのレーザー機器を比較して、どちらが良いかを伝えます。

そのうえで、メディオスターPROが使われている安い順に並べた医療脱毛のランキングとかにします。

 

このちょっとした違いが差別化を生み、上位媒体の適当なランキングに飽きているユーザーに刺さるわけです。

これは、リサーチをしないとわからないことです。

 

 

 

 

まとめ

多くのアフィリサイトがサジェスト以外の内容をリサーチしないために似たようなサイトになり、オリジナル性がないコンテンツになっています。

ユーザーのペルソナを考える上でヒントにはなるのですが、あくまで一部ということです。

 

リサーチ内容は無駄なことが多く、捨てることが多いですし、時間もかかります。

稼げればなんでもよいという人に向かないことだと思います。

 

でも、このちょっとした違いが差別化を生み、ユーザーが知らない切り口を提供することで信頼を得ることができると思います。

アフィリサイトの役割の1つは、ユーザーの代わりにいろいろな面倒なことを引き受けることだと思っています。

つまりサーチコストを下げることだと思います。

 

リサーチに時間かけて、本当にユーザーのためになるサイトつくりをしていきたいですね。

寺子屋アフィリエイトコンサルとは?
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